ESM(Enterprise System Manager)

ESMは、国内初のIBM社メインフレームの制御・監視を目的として開発した『自動運転システム』を、拡充したコンピュータシステムの運用支援システムです
運用自動化ツールのパイオニアとして、お客様のご利用形態に応じたソリューションをご提供をします

ESM(Enterprise System Manager)概要

ESM 構成要素

SystemServer Linuxで稼動するESMのメインプログラム
SEU
(System Extension Unit)
ESMの外部拡張ユニット
  • 監視制御用各種インターフェースを一括管理を提供
  • WEB UIによる、SEU内のインターフェースの稼働状況・管理者向けログなど管理します
  • SEUはSystemServerと同一筐体内で稼働させることもできますが、インターフェイスの導入数や監視するネットワーク環境の分離などが必要な場合、SEUを別筐体(複数台)にするなど柔軟な構成が構築できます
ESM エクスプローラ ESMのGUIユーザインターフェース
  • SystemSereverとTCP/IPで接続し、各種設定、構成、操作を行います
  • 本ユーザインターフェースは複数のSystemSereverと同時接続(ログイン)し使用することができます

IBMメインフレームシステムの自動化

IPLからShutdownまでの制御、監視の自動化、他社製ツール(AOEMF、SOLVEなど)の代替としても利用可能です

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サーバー/ネットワーク機器の監視・制御

死活監視、リソース監視、定型オペレーション制御など活用できます

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保守サービス用プラットフォーム

遠隔サイトにある機器の監視など、サービス用プラットフォームとして使用できます

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ESM 稼働環境/システム要件

SystemServer
ハードウェア IAサーバ
  • CPU:Intel xeon 2.5GHz 2Core 以上
  • MEM:4GB以上
  • HDD:300MB以上(OSなど除く)
ソフトウェア 基本OS
  • RedHat Enterprise Linux v7.2以上
  • RedHat Enterprise Linux v8.2以上
  • RedHat Enterprise Linux v9.2以上
データベース
  • MySQL
    • RHEL7の場合  MySQL Version 5.7
    • RHEL8の場合  MySQL Version 8.0
    • RHEL9の場合  MySQL Version 8.0
  • MariaDB
    • RHEL7の場合  MariaDB Version 5.5
    • RHEL8の場合  MariaDB Version 10.3 もしくは 10.5
    • RHEL9の場合  MariaDB Version 10.5
必須rpm
  • wget
  • openssh-clients
  • libssh2(RHEL7、RHEL8、RHEL9)
  • openssl(RHEL7、RHEL8、RHEL9)
  • ruby(RHEL8の場合 Version 2.5、2.7、3.0に対応、RHEL9の場合 Version 3.0に対応)
  • rubygem-rexml (ruby Version 3.0 使用の場合)
  • net-snmp-utils
  • gd
  • zip
  • unzip
  • gnutls(RHEL7)
  • tar(RHEL8、RHEL9)
  • gnutls(EL7)
  • mariadb-connector-c (RHEL9で、データベースにMySQLを使用する場合)
SEU
ハードウェア IAサーバ
  • CPU:Intel xeon 1.6GHz 2Core 以上
  • MEM:1GB以上
  • HDD:100MB以上
ソフトウェア OS
  • RedHat Enterprise Linux v7.2以上
  • RedHat Enterprise Linux v8.2以上
  • RedHat Enterprise Linux v9.2以上
必須rpm
  • ruby
  • net-snmp-utils
  • rubygem-rexml(RHEL9、RHEL8でruby Version 3.x を使用する場合)
  • libssh2(EPELより)
  • libnsl2
  • gnutls(RHEL7)
操作用PC
ソフトウェア OS
  • Microsoft Windows10 32bit/64bit
  • Microsoft Windows11 Pro